口ｺﾐ(体験談) 2019/11/27 13:04投稿|もみもみﾜﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞ(渋谷/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
カモシカのように流れるラインでキュッと引き締まったふくらはぎ、
逆に運動なんてしないんだろうなぁという形状のぷにぷにの太もも、
それでいてＯ脚なんていう変化球ある脚って最高じゃない？
そこにパンストを履かせて愛でるのが最近ハマっているオイラの趣味。

世間では脚フェチなんて言われるが、
脚の万能さは言葉で表現できない奥深いもの！

オイラみたいな脚フェチは素人女性にはなかなか受け入れてもらえない。
だから専門店に行く機会ばっかり増えてきている。
そんな脚フェチが何を思ったか、おっぱいの専門店で遊んでみた。

ことの始まりは、OL系制服専門店でいつものように吟味してたら
気に入った子が長期不在中って、
お～い！●●ちゃんどこ行ったんだ～！
これじゃ他の子を選ばざる得ない！

同じ店でちょいぽっちゃの子ならいる、と言うからその子の制服姿の画像を
眺めていると、ちょいぽちゃだけに巨乳についてのコメばっかりじゃん？
脚フェチの欲求を満たす画像もコメもないから別店舗で検索。
ところが巨乳がサブリミナル効果のように頭から離れない！
気がつくと巨乳の専門店ばかりを見ていた。

もちろん脚ばかりが性の対象じゃない！
おっぱいだって好きに決まってる。

そんなこんなで気がついたら検索だけで、
かなり時間が経っててもう０時過ぎてるって。

こんな時間から大丈夫なのか？？？

不安になりながらも店に電話した。

オ「こんな時間だけど、いけます？」
店「数名いけますよ！●●ちゃんに●●ちゃん、●●ちゃんもすぐいけます！」

ここで疑り深い本能が働き、写真を確認したくて一度電話を切った。
おっぱい推しだけにどれもこれもおっぱいだらけの画像。
なかには全身画像のある子もいたから太ももの線をチェック。
これは　ちょいぽちゃどころか　スタイルが良い子が多いじゃん。
空いてた３人ともシュッとしてて太もものラインもいい感じ。
腰からお尻、太ももへのラインが気になる●●ちゃんに決めてリダイヤル。
もちろん脚フェチの欲求を満たす有料オプションもチェックしておいた。

店「では、●●ちゃんで１時から道玄坂界隈のホテルでよろしかったですか？」
オ「了解！それとオプションでパンストを付けて？」
店「かしこまりました！履かせて向かわせます」

脚フェチのおっぱい専門店チャレンジが始まった。

●プレイ内容
ニ「こ～んばんわ～」

パリピみたいになんかのリズムに合わせた元気な挨拶でやってきた。

オ「こんちゃーす！」

すぐ手を取って片脚を椅子に乗せるよう頼む。

ニ「ここに？いいですけど？」

注文通りパンストも履いてるし、意外と美脚じゃないのっ！
いい感じの肉付きの太もも、パンプス履いてるからモリッと膨らんだふくらはぎ。
これは意外なところで上物を手に入れたぞ！

ニ「？？？」

ガハハ、そりゃそうでしょうとも。
小林旭みたいな格好させて５分以上脚ばっかり見てるんだから。

ニ「お兄さんって脚が好きなの？」

バレた？バレてるじゃないか。

オ「バレたか！もうちょっと触らせてよ？」
ニ「いいけど～、ベッドでしたほうが良くない？」
オ「マジかぁ～？じゃーあっち行こう」

ベッドに座らせて椅子をオットマン代わりに足の付根から太ももをたっぷりと愛撫。

ニ「この格好、パンツ見えちゃうね？それに………」
オ「それになんだい？」
ニ「ももの内側触られると……くすぐったいのと」
オ「感じちゃう？？」
ニ「うん、あああっ」

パンストを引き千切り、破ってボロボロにするのも良いが
ニ○ルちゃんは可愛いからパンストが伝染しないくらいで丁度良い。
太ももを愛でるついでにギリギリの線でパンティのキワドイとこに小指をたてる。
ガードするように入っていた力も抜けてきて身を任せてきた。
片足をオットマン代わりの椅子からベッドに移して膝を立てたようにしたら
スカートからネイビーのパンティが丸見え！

なんにしても太ももの上部からパンストの色が変わるところがいい！
縫い目の線もピッタリより微妙にずれてるほうが興奮する！

オ「パンツ丸見え！」
ニ「イジワルなんですね？…でも…なんかいい」

フニャっと力が抜けて横になったニ○ルちゃんの脚をまだまだ愛でたいから
両膝を立ててM字にしてスカートを捲りあげる。
パンスト越しのパンティは艶かしくて開いた両足の付け根にある部分をチョンとつついてみる。
ビクッとしながら可愛い声が聞こえた。

ニ「いやん、うう、うううっ」

そろそろナマ脚も触りたいからシャワーの時間。

ニ「脱ぐから暗くしてもいい？」
オ「じゃーテレビを付ける」

視界は確保しないと！
部屋の明るさのせめぎ合い（笑）。
薄暗く調整したニ○ルちゃんと一緒にシャワー。

オ「君はオイラが洗ってあげる！」

ここでナマ脚チャンスが到来した。
風呂の縁に脚をかけさせてさっきと同じ小林旭風にして
ボディソープをヌリながら脚の先から洗体。
指１本１本までキレイでまだ靴ダコもできていないウブな脚。

アンダーの手入れも万全で萎え要素はなし！
ふくらはぎから太ももまでツルツルで何度も往復したくなる。
アンダーは逆三角に手入れされててクリちゃんが丸見え。

オ「クリちゃんまで全部見えちゃってるよ？」
ニ「もう～ほんとイジワルなんだからぁ～」
オ「キレイにしたから舐めても良い？」
ニ「え～！？ベッドでしようよ～？」

ニ「ほんとに脚が好きなのね？おっぱいは？」
オ「お？そうだった、おっぱいも触っとかないと」

抱きかかえられる感じでニ○ルちゃんの懐に入って大きなおっぱいを掴んでみた。

ニ「あひゃ、やっと触ってくれたぁ」

抱え込むみたいされておっぱいに顔を押し付けてくるから窒息しそう。

オ「プハーッ！息苦しいけど、なんかいい感じだよね」
ニ「みんなもっと長く埋もれてるよ～」

この包み込まれるような感覚はなかなか良いものではないか。
これが　　デフォルト　　だと？
おっぱい専門店ってやつはあなどれんな！
片乳に顔を埋めながら反対の乳にあるチクビをペロペロしてみた。
感度も良好のニ○ルちゃんの乳首とおっぱいを弄り倒す。

ニ「う、ううっ、あん、いい」
ニ「今度はワタシがしてもいい？」

入れ替わって愚息を弄りだすニ○ルちゃん。

ニ「大っきくなってきたぁ～パイずりしてみる？」

四つん這いで上になったニ○ルちゃんのおっぱいの迫力ったら半端ない！
改めてＨカップというおっぱいのサイズの大きさにビビった。
こんにゃくで挟まれてる感じでおっぱいに包まれた愚息に生ツバの即席ローションが投入された。
ヌチャヌチャとやらしい音でパイずりされてる感が上昇した。

ニ「あん、ああん、気持ちいい？」

タレ目の可愛い目がもっとタレてきてエロい表情のニ○ルちゃん。
気分が上がってきて太ももに挟まれたい衝動に駆られた。

オ「６９で太ももで顔を挟んで！」
ニ「こう？これで大丈夫？」

オイラの顔はふくらはぎに挟まれ、目前に柔らかい太もも。
ニ○ルちゃんは騎乗位６９でちょうど腰を低くした体勢で
想像するだけでもかなりエロい究極の格好。
ふ○らをさせながら太ももとふくらはぎに挟まれてニヤケが止まらん！
目をつぶってしばらくこの幸せな感覚を味わった。

時間というのは残酷だ！
フェチ度を発揮する間もなく刻一刻と過ぎていった。

射精に達したのはニ○ルちゃんの添い寝での太ももコキ。
キスとおっぱいが交互に訪れて幸せな感覚を顔で味わいながら、
愚息を太ももで擦らせる贅沢な姿勢で特大射精。

ニ「初めてだらけで楽しかったぁ～気持ちよかっし」

ニ○ルちゃんはまだ十代みたいだが
変態フェチの無理難題なオーダーに、
終始ニッコリ微笑んでくれて好感度満点。

■もみもみワンダーランド
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