口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 10000円＋ホテル代が必要
情報局割で60分10000円指名料込み ですが、基本このお値段みたいです

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

いやー、あっついですねー！
もうこの暑さだけでストレス溜まってきますねー！

そして、何だか忙しいんですよー！
お盆休みもないんですよー！
例年7、8月って割と緩やかなスケジュールで動けるんですけど、今年は結構な仕事量で。
しかもそれが小口ながら面倒くさくて、ようするに時間ばっかりかかってあんまり儲けにならないという、あー、もうストレス溜まってきますねー！

そしてようやく一段落かと思いきや急な出張。
しかも、もろもろの事情で日帰り。
なおかつ前の日そこそこの規模の現場。
うわー、これかなりへばっちゃうパターンじゃん！
もうほんと、ストレス溜まってきますねー！



ていうか、この店名と場所について何の説明もないまま読まされる方がストレスたまるわっ！


あ、なんかどなたかの心の声が。

まあ、そうですよね。
この数ヶ月、さんざんむっちゃ可愛い彼女とのノロケ話を読まされ続けたと思ったら、いきなり主婦って、そして火遊びって。

どういうことか説明せいや、ワレ！
ちょっと表出て話そやないかい、しばいたろか、おんどれ！

えーっと、関西弁合ってます？
そして、表むっちゃ暑いですからやめましょうね、そういうこと。

ということで、全国1000万の大和の彼女ファンの皆さんと、全国3000万のオキニストの皆さん、大変申し訳ありません。

火遊び、しちゃいました。

あ、119番はしなくていいですって！


まあ、あの、要するにストレス溜まってたんですよ。
忙しいながらも彼女とはビーチでデートしたりしましたが、やはりそれだけでは癒されないものもありまして。

ちょっと普段とは違うことをして、リフレッシュというかなんというか。
仕事まみれの毎日で、どうにかして新鮮な気持ちを照り戻すためにはというか。

火遊びのあと、こんな言い訳を実生活で口にしたら、きっと半殺しにされますからご注意下さいね。
誰に？

ですが、ここは実生活ではないので、このあとは受付からの流れではなく、受付までの言い訳が続きまよ。
違う言葉で言うと、ツッコミどころですよ。

そんな訳で、朝イチの東北新幹線での出張前日、神奈川からではキツすぎるので鶯谷にホテルをとります。
いや、だって上野から乗るのに便利なんですよ。
あ、早速言い訳ですね。

想定外に手間取る現場にヘトヘトになって、夜遅くにホテルに到着。
とにかくこのストレスをどうにかしてほしくて、スマホをポチポチ。
あくまで癒しを求めて。
はい、言い訳ですけど何か。

癒しといえば人妻。
癒しといえばちょいぽちゃ。
癒しといえば巨乳。

というか、大和の彼女と真逆のタイプを探してただけですね。
やっぱりね、若いコとか可愛いコとかスレンダーなコとかじゃ彼女に敵うコいるわけないですしね。
ん、これは言い訳じゃなくてもしやノロケ？

そして、なんと今回はコスパ重視で‼︎
え、いや、あの、ここに関しては特に言い訳しなくてもいいんじゃないですかね？

えーっと、ポチポチしてるうちにこのお店にたどり着きます。
鶯谷の人妻店は、結構早めに閉店するところが多いのですが、ここは遅くまでやっています。
そして、指名料込みでこのお値段。
本指名でも同じとのことです。
HPを見ると、おー、みなさん年齢相応の感じではありますが、ナイスバディ。
そして口もとは隠されてますが全員目がぱっちりで、美しそうな人妻さんばかり。

いや、ちょっと待て。
鶯谷だぞ。
日本で1番フォトショップの技術の高い街だぞ。
それはもはや情報ではなく作品だぞ。
人妻さんの写真を題材にして、デザインを施したアートだといっても過言じゃないぞ。

そんなことをいいながらHP写真を心の眼で見ます。
あー、鶯谷用サトナカセンサーってないのかなー。
需要ないかー。
しょうがないなー、この前大阪で使った中国製のサトナカセンサーまた使ってみるかー。

ん？

この小柄でロングヘアの人妻さん、写真では全くそんなことないけど、きっとちょいぽちゃに違いないだって。
なになに、根拠はスリーサイズの数字だと。
あ、確かに、ほんとにこうならただのちっちゃい不二子ちゃんだし。
そしてお顔は、なになに、ぼかし具合から察してね、というコメント。
ていうかサトナカセンサーコメント表示機能あったんだ。

そんなこんなで平たくいうとパネマジ前提、もとい、女性はルックスではなく心ですよねー、の精神でお店に電話します。
お、今久びさにいいこと言いましたね。

「はーい、お電話ありがとうございますー！」

店名は名乗りませんが、明るくフレンドリーな店員さんが出ました。
もうホテルに入ってるんですが、というと、在室確認を兼ねて折り返します、とのこと。
待つ間もなく部屋に電話がかかってきます。

小柄でロングヘアの人妻さんをお願いすると、30分待ち。
30分ならその間にシャワー浴びて髪洗って歯を磨いてちょうどよしなので了承します。
そして、店員さんが明るくフレンドリーなのをいいことに、思いきって聞いてみます。


あのー、小柄でロングヘアの人妻さん、たぶんほんとはちょっとぽっちゃりされてますよねー？

「あははははは、いやー、そうですねー、確かにちょっとふくよかでいらっしゃいますねー」


うん、それ普通にパネマジ認めてません？
ま、全員目がぱっちりってありえないですからね。
そしてちょっと言葉に気を遣いましたね。
ふくよかって、やはり美しい日本語はなんだか素敵ですね。

いや、明るくフレンドリーな店員さんは日本語力が高く気遣いができ、なおかつとても正直な方でした。
どれくらい正直だったかというと、電話を切ってからシャワーを浴びてバスローブ姿でくつろいでいると、ジャスト30分後に部屋のチャイムが鳴ったくらい正直だったのです。
え、知りたいのはそこじゃねーよ、って。

お相手の女性

ドアを開けるとそこにいたのは、ちっちゃくてぽちゃっとしてて、あー、なるほどねー、というお顔立ちの人妻さんでした。
たぶん年齢もHP表示よりはちょっと上だろうなー。
もう一回書きますが、明るくフレンドリーな店員さんはほんと正直な方でしたよ。

ま、写真通りの女性がくると思っていたら、あら、な感じではありますが、はなからそんなことは思ってないのでなんというか、予想通りです。
鶯谷基準では、可愛らしい、といっても過言ではない女性です。

ちょっと説明しますと、3人組のダンスボーカルユニットに、か○○かちゃんというコがいますよね。
か○○かちゃんのタテ方向をぎゅっと縮めて、ヨコ方向をおよそ1.5倍にして、10年くらい寝かせて、それなりに鶯谷テイストを振りかけて、鶯谷テイストによって小さくなった目をつけまでぱっちりさせてみてください。

はい、それが小柄でロングヘアの人妻さんでした。

「はじめましてー。○○○です。よろしくお願いします」

こちらを少し見上げて笑顔で挨拶する人妻さん、いやいや、悪くないんじゃないですか。
マリンカラーのふわっとワンピースも夏らしくていいし。
ていうか、丁寧な挨拶って久しぶり。
最近いつも、あーっ！とか、えへへ、とかだもの。

そしてご挨拶の流れでハグ。
あ、この柔らかい感じもすっごい久しぶり。
今年はぽちゃ店でも普通体型のコが続いちゃったし。
セイムスさんなら全然物足りないとおっしゃると思いますが、これくらいが1番癒されるサイズかも。


なんか、○○○さん、ぎゅっとしてるだけで気持ちいいよ。

「ふふふ、ぽっちゃりしてるのお好きなんですか？」

うん、○○○さんくらいが好き。

「もう、お上手ですねー」


チュッとされてからお店に電話。
時間を確認してお支払い。
たぶんここで時間を延ばすことも出来るんでしょうね。
でも延ばしたらコスパ重視の意味なし。

大和の彼女へ。
たとえ他所で火遊びしたとしても、コスパ無視だけはキミの為にとっとくからね。

何言ってんだ、オレ。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

あらためて人妻さんのふくよかボディを抱きしめて、唇をあわせます。

まったりしたDK。
うーん、なんて柔らかいんだ。
しっとり、とか、ねっとり、とか、ぬちゃ、とか、ねっちょり、とか、最近のレポではまず使わない形容詞や擬音が頭にうかびます。

かなり長い間そんな感触を楽しんだ後、首筋に唇を這わすと、


「はぁん、」


と、やはり久びさに書くような声が。
そして、


「あの、どうしましょう？」

え？

「シャワー、浴びましたよね？」

あ、うん。

「わたし、浴びた方がいいですか？」

あ、でも、この前に入ってきてるよね？

「えぇ、さっき」

じゃあ、そのままで。


もう一度抱き合って、唇を。
お互いの舌をしばらく絡めあい、ふくよかな膨らみを確認すると、人妻さんの息が大きくなり、


「ねぇ、向こうへ・・。ベッドで、待っててください」


ベッドに腰掛けたタケゾーの前で、まずゆっくりとパンストを脱ぐ人妻さん。
なるほど、さすが人妻は真夏でもパンストを履いているのね。
ワンピースをすとんと落とすと、丁寧にたたんでイスの背に。
なるほど、さすが人妻は服をたたむの手慣れてるのね。
そして濃紺のブラとパンティ。
この色味はシックすぎて20代では着こなせないよなー。
なるほど、さすが人妻は、もういいですね。
で、思った通りのぽっちゃり体型。
あ、もとい、ふくよか。

全裸になってロングヘアをまとめた人妻さんが、微笑みをたたえながらバスローブを脱がそうとしてきます。
脱がされながらお○○いの先端にちょっとイタズラすると、


「きゃん！」

あ、ごめん。痛いの？

「ううん。わたし実は、チ○ビすごくくすぐったいんです」

え、そうなの？

「はい、だから、こうしてください」


と、タケゾーの両手を取って大きく揉むように。
そうなのかー。
ちょっと先にいろいろ確認しとこう。
お○○い揉みながらだけど。


あと、くすぐったいところあるの？

「はぁっ、脇とか、脇腹とか、くすぐったいところはくすぐったい、はぁ、あ、わたし、何言ってんだろ」


うん、そうだね。
でも言わんとすることはわかったよ。


じゃあ、気持ちいいのは？

「それは・・、○リ・・」


気持ちいいところを聞いたところでベッドに倒れこみます。
激しくDKしながら、大きなお○○いを揉みしだきます。
おぉ、揉みしだく、なんて言葉を使うのもいつ以来だろうか。
いやー、さすが人妻は語彙力が試されるなー。

首筋から鎖骨、乳房のあたりを舐め回します。
お、今、乳房、という言葉をはじめて使いましたね。
なんかそれだけで格調高いですね。
気のせいですね。

流れでお腹に唇で触れると、うわ、びっくりするくらい柔らかい。
思わずセイムスさんのように揉んでみます。


ね、ここすごく柔らかくて、触るとすごく気持ちいいんだけど。

「ふふ、ぽっちゃり好きの方って、みなさんお腹がすごく気持ちいいみたいですよ」


そうなのかー。
いや、はじめてお腹が気持ちいいと思いましたよ。
セイムスさん、修行の甲斐がありましたよ。
あまりに気持ちいいお腹なので、枕のようにそっと頭をのせてみます。

おー、なんだこの心地よさ。
寝れる。

これすっごい癒されるよ、と言ってしばらくそのままでいると、人妻さんが頭を撫でてくれます。
母性を感じます。
あー、すべての人類はみんなここから生まれてきたんだなぁ。

深い感慨にふけりますが、このままだと真面目に寝ちゃいそうなので、人妻さんの気持ちいいところへ向かいます。
内腿のあたりから舐めはじめ、未処理のものをかき分けます。
舌を這わすと、結構な湿り具合。
そして人妻さんの気持ちいいところにたどり着くと、


「はあぁ、あうぅ、んはっ、」


と、これまた最近書いたことのない喘ぎ声。
ぬちょぬちょになったところで、


これ、入れていい？

「・・はい、」


あ、指ですからね。
で、人妻さんの中を指で。
外を舌で。
静かな室内に聞こえるいろんな音と、何かを押し殺すような喘ぎ声。
いやー、いつもと違って淫靡。
お、すごく難しい漢字使っちゃいましたね。
語彙力駆使してますね。

良きところで交代してもらって人妻さんが上に。
胸を這う人妻さんの舌がむっちゃ気持ちいい。
え、電動なの、と思うくらい。
なんだこのテクニック。
しまった、こんな気持ちいいのなら基本攻めてもらえばよかったか。

そして下の方へ。
まわりから焦らされながら舐められ、タ○を吸われ、あちこちをベトベトにされ、大きな乳房で挟まれます。
おぉ、これは大和では絶対味わえないやつ！
そして小さめのお口が。
おぉ、吸い付くような感触！
ノーハンドで大きなストロークで動かれる頃には、タケゾーの方も普段とは違う声が。
いや、素晴らしい寝技のテクニック。
思わず藤原組長の顔を思い出し、慌てて頭から消し去ります。
じゃあ思い出さなきゃいいのに。

というところで、小さな音でアラームが。
しまった、お腹で寝てる場合じゃなかったか。


「まだ全然大丈夫ですよ。・・あの、またがってもいいですか？」


で、人妻さん主導で騎乗位ス○タに。
徐々にとろけていく人妻さんの表情。
いや、もうこうなったらパネマジとか関係ないですね。
可愛らしい、と言っちゃいますよ。

そのうち右手がしっかり恋人繋ぎになり、ますます雰囲気は盛り上がります。
2人の声が大きくなり、人妻さんの動きが激しくなります。
ですが、ここで一つ大きな誤算が。

こんなに激しくなると、ちょっと、・・・重い。

ということで上と下を交代。
そして重さによって元気がなくなりかけていたタケゾーのものを、下から手で。
けれどちょっと無理な体勢と無理な手の向き。
なので、


ね、自分で大きくしてもいい？

「あ、はい。じゃ・・、わたしも、自分で触ってて、いいですか？」


お互い至近距離で見つめ合いながら、自分のものを触りながら、お互いの荒くなっていく呼吸を感じます。

いやこれ、むっちゃエロいじゃん。
なにこの人妻さんの表情。
妖艶、ってこういうこと？
あ、また難しい漢字使っちゃった。

で、タケゾーの方はあっという間に元通りに。
それを察した人妻さん、


「それで、・・・擦って・・」


正常位で擦り合わせるとたちまち気持ちよくなり、


あっっ、

「あぁぁ〜」


そしてアラームが。
2人ともぐったりですが、どうやら時間が時間です。


「はあぁ、お体、流しますね」


と、最低限だけ拭き取ってシャワーへ。
ビジホでユニットバスなので狭いですが、くっつきながら丁寧に洗ってくれます。
あ、そういえばこういうのも久しぶりだなー。

時間が残り少ないので、お互いセルフで拭いて人妻さんはお着替え。
ロングヘアを下ろす頃にお店からお時間ですとの電話。
なるほど、アラームが2回で時間になると電話がくるのね。
人妻さんは最後に少しお化粧を直し、玄関でお別れのハグ。
で、人妻さんから唇を。


リップ塗ったのに、いいの？

「ふふ、少しなら」


で、チュッ。
そしてもう一度、チュッ。


「楽しかった。今夜はゆっくり寝てくださいね。おやすみなさい」

今回の総評

いやー、充分癒されました。
人妻さんとのプレイはこうでありたい、に、ほぼふさわしい内容だったのでは。

この内容なら多少のパネマジについてやいのやいの言うのは野暮じゃないか、とさえ思えます。
むしろパネマジだったからこそお腹の良さがわかったこともありますし。
そしてコスパもいいですし。

惜しいのは、くすぐったがり屋さんでさえなければもっともっと楽しめたかもなのに、ということですかね。
星5つでも、と思いましたが、やはり通う、となると違うので4つに。
けど、たまには人妻さん、いいと思いました。


いやしかし、人間とは時々いつもと違うものに惹かれるものなのですね。
なんて業の深い生き物なんでしょうか。

ってすいません、ほんとはただの火遊びなんですけどね。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

店員さんが明るくフレンドリーで正直です。
そして夜遅くまでやっていて、コスパもいいと思いますよ。

あ、この部分、ものすごく久しぶりに真面目に書いた気がします。

このお店の改善してほしいところ

可能であれば、フォトショップの技術をもう少し抑えてもらえれば。

あ、この部分も、ものすごく久しぶりに真面目に書いた気がします。