タイトル | 手コキは昔フィンガーサービスと言ってた。 |
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投稿者 | ワルサーPPK |
投稿日 | 2016年03月17日 |
『手コキは昔フィンガーサービスと言ってた。』 手コキにハマったわたくしの風俗に行き始めた頃。 かなり昔、ラッキーホールというヤツがあった。 これに出会った時に衝撃を受けた。 いわゆる店舗だった。 受付でお金払って、階段をのぼってゆく。(2?3千円だと思うが忘れた)古いビルの4階だったかな?1階がアダルト玩具の店。 2階が受け付けと待合室。3階がヘルスの個室。4階が目的のトコ。 カーテンを開けると正面の壁に穴があいている。 そこに◯んぽを入れる。 そおすると、手コキがはじまる。 イッたあと、穴のあいた壁の向こうでコンコンとノックされる。これが終了の合図。 受け付けでの店員と会話する以外は一切コミュニケーションがないのだ。 壁の向こうではどんな人が手コキしてくれるのか全くわからない。 女の子じゃないといううわさ話も出たほど。 でも、かすかな記憶だが、あっという間にイカされるので、テクニシャンだったのま間違いない。 当時、貧乏学生のわたくしには画期的で衝撃的な風俗遊びだった。 なんか、似たような店もいくつかあったから行った。 壁が、マジックミラーになっていて穴があいているもの。 相手がわかるタイプ。1000円プラスすると胸のあたりの小窓が開いて生乳さわれる。おっぱいさわりながら手コキされるわけ。 ただ、わたくしが行きだした頃はこの手のヤツはすでに末期だったようであっという間にすべての店がなくなってしまった。 マンションタイプの手コキなんかも行った。 マンションの一室で風俗店が出来た時代。 どうやら、今のわたくしが手コキにハマっているのは風俗の入門が手コキだったからなのかもしれない。 そおいえば、手コキのことを昔は「フィンガーサービス」といっていた。 もっと驚くのは、深夜のテレビでこおいった店の情報を得ていたのでした。 テレビで見た情報で風俗店を尋ねるなんて、おおらかな時代もあったなあと懐かしく思うわたくし。 原点回帰、手コキにはじまって手コキにに戻ってくるのでした。 これは先輩から聞いた話、 アスレチックヘルス?そんな名前のヘルス。 個室に鉄棒があって、ぶら下がっている時だけフェラや手コキが無料になるとゆう。 腕力に自信があって、ずっとぶら下がっていることができたらタダでヌイてもらえるとか? これも、先輩の話、 ナントカ霊園という店。 暗い部屋に棺桶がある。 棺桶に横たわり蓋を閉めると、◯んぽの部分に窓があって白装束の女の子がヌイてくれる。 どんな女の子か最後までわからないらしい。 店名わからず。 鉄格子の部屋で監獄風、鉄格子につかまってすき間から◯んぽを出すと、ミニスカポリスがヌイてくれる。 昭和30年台生まれの先輩はウソをいう人ではない。 事実かどうか、確認する方法はないけど一度行ってみたかったな。 羨ましく思った話だった。 楽しくヌカれるのが好きなわたくし。 | |
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