タイトル | 果てる瞬間を嬢と一緒に研究。いや、研究された。 |
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投稿者 | ワルサーPPK |
投稿日 | 2016年03月15日 |
『果てる瞬間を嬢と一緒に研究。いや、研究された。』 先日行きつけの店でプレー中に、 「イク時って気持ちよさそうだよね」と真顔できかれました。 「そりゃ気持ちいいよ」 「女だからさ、男の人の出る感覚はわからないもの」という事。 「男だって女の子の快感わからんよ。」とこたえるのが精一杯。 「◯◯さん、いつもいっぱい出るでしょ」恥ずかしながら、いつも大量です。 亜鉛やビール酵母のおかげでしょうか、いっぱい出ます。 わたくしごとながら、出る量が多いと出ている時間も長いので、快感も長めという持論。 オナったところで、女の子にヌカれる快感のほうが数段上。 そんな理由で風俗に通ってしまうわたくし。 「なんか、おしっこをガマンしてやっと出せたのが急行並の快感なら、イクのは新幹線かな」 なんて、訳の分からない説明がやっとでした。 ちなみに、この会話の瞬間も手コキされているプレー時間の話。 女の子が「新人さんが研究熱心で真面目なの、手コキを真面目に研究しちゃってるからよく話すんだ」 「でね、イクときに、◯ん◯んの中を通る時が気持ちいいらしい」っていうの。 「◯◯さん、どおなの?」と手コキ中。 「なんか寸止め失敗しちゃって出ちゃったとき、止めようとおもってギュッと握ったって」 わたくし「そんなんで止まるわけないじゃん」と返事(手コキ中です) 「でしょ、お客さん悶絶してたって」というお話。 そんな時、わたくしも終点にちかずいたので。 「◯◯◯ちゃん、イキそう」(ちなみに寸止めを数回耐えた後でした) 「やべー、イクー」と言った時。 ◯◯◯ちゃんが、◯んぽの根元をギュッと握ったのでした。 「◯◯さん、止めて止めて」と○○○ちゃん。 止まるわけなく、「ムリムリ止まるわけないよー、ムリー」 いつも、ドドーっと駆け抜ける感じの部分をギュッと押さえられたので感じが違う。 「いや、ちよ、、おお、ああ、あへ、おひょ、へひょへひょ」と変な言葉が出た。 ドクドクではなくて、漏れた感じのイキかた。 ◯◯ちゃん、「あ、へんな時止めちゃったかな」と手コキ再開。 イッたと思っていたけど、ほんの数秒後にまたイッた。 「やべー、」ドドドつう感じで果てた。 「◯◯さんごめんね、大事な時に変なことしちゃった」とゆうが。 いつもとは違う快感で終わった。 少々放心状態だった。 いっぱいでた。 変な声もでた。 魂が出てしまったかも。 ◯◯◯ちゃんは「てへっ」て顔で謝っていた。 文句なんかない。とちゃんと説明した。 いつもと違うが気持ちよかったと伝えた。 新幹線じゃなくて、ロケットだと。 研究熱心な新人さんの名前を聞きたかったが、笑顔みていたら聞けなかった。 新しい技をかけられたようだった。 また、来週いこう。 やっぱ、手コキが面白い。 | |
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