口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年03月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 25000円(室料込)
90分26000円+指名料1000円-ご新規ご予約キャンペーン1000円-プラチナメール会員1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先日口コミをあげたオナクラの前日にソープに行った。

情報局でも多くの口コミが寄せられているプラチナステージさんである。
私がいまさら口コミをあげるほどでもないかもしれないが、ちょっと評価が微妙だったので書かせていただきたい。

評価が高いお店である。
低評価の口コミを探すのが難しいくらいの名店である。
しかも東京のお店にしては安い。
若いコ系ヘルスの方がはるかに高いお店が多いと思う。

だから間違いないはず。
行けばかならず最高のプレイが待っているはず。

私に応援コメントをくださる方々の多くがここの口コミをあげておられて、これまた高評価。
いつか行かねば、と思っていた。
特に最近書き込みをなされていないB-HOPさんの口コミを読んで行きたいお店だと感じた。

特にAちゃん。

多くの方の口コミに出てくる現役JD。
H好きでMッコとの評価で、B-HOPさんもお相手をなさっており、名前を出してはいないが、応援コメントへの返信で暗に・・・
「Mッコですから、あなたにも合うでしょう、是非。」
・・・・とおススメがあったコだ。

そんなやり取りから1年ほど過ぎたかもしれない。
東京で仕事と相成り、今回Aちゃんの出勤とタイミングが合ったことから訪店することになった。
まだAちゃんが在籍していて良かった。

まずは予約の電話。
プラチナメール会員に登録すると電話予約が可能となる。
予約の解禁日がが2日前の午後3時。

ちなみにプラチナメールの会員登録によってプレイ料金が1000円割引になるので、ココで遊ぶときはなったほうがよろしい。
口コミで人気嬢は予約競争になるとのことだったので、時計を睨みつけ、午後3時きっかりにコールした。

「はいお電話ありがとうございます。プラチナステージです。」

あれ・・・こんなあっさり?
一発目だけど。
もっと・・・クソ、またか!うぬぬ、ダメか!今度こそ・・・・
みたいなのを覚悟していたのだが、いつの間にか覚悟は難しいゲームに挑む期待に変わっていたのかもしれない。

運が良かったのか、Aちゃんもお務めが大分長くなってきて、客も落ち着いてきたのか。

どちらにしろあっさり予約ができてしまい拍子抜けしてしまった。
しかも都合の良いAちゃんの口開けの時間帯を予約できた。

訪店する日時を伝えると、当日予約時間の1時間前に電話をくれとのこと。
また予約の10分前には店に入るように伝えられる。
くわえて今回が初めての訪店・予約なので、ご新規様予約キャンペーンを適用してもらい、さらに-1000円とする。

電話で合計25,000円であることを確認した。

当日、仕事が時間通りに終わり、お店に向かう。
1時間前の連絡も入れた。
Aちゃんはちゃんと出勤しているようである。

ちなみに私は街並みを見るのが好きなので、某駅から歩いて向かったのだが、基本的には送迎の車に乗るべきである。
どの駅からも距離がややある。

お店に到着すると、予約時間の30分ほど前。
うむむ、なんかあまり早く訪店すると、辛抱溜まらんヤツみたいで格好悪いが、吉原あたりをうろうろしてると呼び込みもあって、断るのも面倒だし・・・・
お店に入るか。

ということで入店。
受付に男性が3人。
靴を脱いで、スリッパに履き替える。

当方の予約を確認してくる。
□時にAちゃんの予約をしたものだと伝えると番号札を渡されて待合室に案内される。

待合室に店員さんの一人が入ってきて・・・・
「お支払いお願いします。27,000円です。」
・・・という。
「あれ、予約してる時点で会員ですし、新規割りでお願いしてるので-2,000円の25,000円では?」
というと・・・
「あ、そうでしたか、すいません」
・・・という。

これ、どうも他のお客さんをみていても同様のやりとりがしょっちゅうあるようである。
割引分を適用しない金額をまず言うのが基本的スタイルのようなので、ちゃんと自分で割引分を主張しないとダメなようである。

ちなみに店舗型の常で、入店時間によって同じプレイ時間でも料金が異なる。
私は午後からの入店であったため90分26,000円。
同じ条件でも・・・
9:00~10:00ならば23,000円
10:00~11:00なら24,000円
11:00~12:00なら25,000円
・・・で遊ぶことができる。
家が近い人は良いなぁ。

ここから私は囚人のように番号で呼ばれることになるわけだ。
セルフサービスの麦茶を飲みながら、三国志のマンガを読んで待っていると、私の番号・・・だけではなく、数人が呼ばれた。

車に乗って別館に移動だという。
人気店故に数軒の建物を運用しているらしい。
Aちゃんは別の建物にいるということか。
これから移動するところは高級店を買い取ったところなので、綺麗な建物ですよ、とドライバーさん。

移動した先は確かに高級感漂う建物。
・・・なんでこちらを本店にしないの?
あと、やはり格安店より高級店の方が運営は難しいのだなぁ。

待合室も立派。間接照明が有効に配置されたその待合室で暫く待つと再び私の番号が呼ばれ、店の奥に案内される。

アコーディオン状のしきりがあり、その仕切りを開けるとAちゃんがいた。
お相手の女性
Aちゃん。

ずっとお会いしたいと思っていた嬢である。
色々な方が口コミで紹介している高評価なコである。

私の期待は大きかった。

まず容姿については会って納得。
JD感が強い。
幼さもありながら綺麗な顔付き。
肩まであるストレートで綺麗な黒髪。

黒目が深く底知れない色をしている。

細身でお尻は小さ目。
しかしオッパイは大きく、ウエストはキュッとしまっている。
色白、肌が本当に美しい。

シックな服も可愛らしい。
22才くらい。若くてきれいである。
こんなコとお付き合いしてみたいものである。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
Aちゃんに手を引かれ、プレイルームに移動。
随分階段を上った記憶がある、4階とかだったような。
プレイルームも随分高級感ある作りだった、さすが元高級店。

プレイルームの前でAちゃんから・・・
「スリッパ脱ぐ」
・・・と言われた。
冗談と愛嬌を交えた言い方だ。全然問題はない。

・・・・しかし、私はこれからのプレイにやや不安を覚えた
今迄色々なコに会ってきた経験が私に不安を感じさせたのである。
この子いわれるほどMではないのでは?

まずベットに腰掛け雑談。
「Hは好きなの?」
と聞くと・・・
「うん」
・・・と答える。
なんというか色々な会話の返答が・・・うん・・・がディフォルト。

キスをするがあまり舌を積極的に受け入れてくれない。
まずお風呂に入りましょうということになり、お湯溜め開始。

その間、スカート自メクリをお願いして、責めようとしたが・・・
「汚いからまだ触れないよ」
・・・とのこと。ま、そうですか。

服を脱ぐAちゃん。
脱がせたいのだが、なんかこちらから手を出せない態度。

Aちゃんが全裸になると、真ピンクの乳首とま〇こが現れた。

洗体。
ボディーソープを混じチンポに触れるAちゃんの手が気持ち良い。

やがてお湯がたまり、二人で入浴。
色々話を聞くが、やはり自分を持っている天然系自立型の嬢。
Mッコではなさそう。

風呂から上がるとAちゃんが体を拭いてくれる。
やっとベットへ。
部屋の照明を暗くするAちゃん。

あらー・・・
「明るくしてくれないかなぁ」
と求めると・・・
「十分明るいじゃん」
・・・と答える。

四つん這いフェラをお願いすると・・・
「姿勢が辛い」
・・・という。
私が最も好きな体勢であることを伝えると、フェラを開始してくれる。

まあやはり綺麗で若いJDのフェラである。
綺麗なお顔でチンポを咥え込む様子はたまらなくエロい。
とはいえ、穏やかでついばむようなフェラ。

フェラをしてもらいながら耳を触ろうとしたが、スッと避けられてしまった。
髪を触るのは良いようなので、優しく頭をなでる。

やがて姿勢がつらそうにチンポから口を離す。
しょうがなく仰向けになると再びくわえ込んでくる。
今度はやや深いフェラである。

亀頭を転がすフェラなのでもどかしい。
下から腰を振ると動きをとめるAちゃん。
仁王立ちフェラに移行し、Aちゃんが嫌がらない程度に私が腰を浅くふってようやく勃起した。

チンポを口から抜き、手を両頬に沿えてキスを求めると顔をスッと引く。
顔を触られるのは嫌だという。
手を離してキス。

キスをしながらAちゃんの手を導き、チ〇ポを扱いてもらう。
こちらはおま〇こを責め始める。
やがてAちゃんに寝てもらい、クンニ。
あ、あん、と喘ぐAちゃん。

ローションを使い、手マン。
ローションが倒れても良いように置く場所を指定してくるAちゃん。

「中は好き?」
・・・と聞くと、首を振る。
しょうがなくクリを中心に責めると・・・
「もっと優しく・・・」
・・・とのこと。

何と言うか、可愛いし、相性の良い人は多々いるのだろうけど。
色々禁じ手にされたので、乳首を舐めながらクリをユルユルと触る。

なんか寂しい。
日本三大祭りを見に来たつもりだったのに、山村程度の祭りだったという感じである。
とはいえ、Aちゃんはそれなりに感じており、あん、あんと喘いでいる。

うーーん。
もうS〇Xしちゃおう。
もう今日はこちらだけ快感を貪ることに集中することにして、互いに気持ち良かったね、一座建立だね、というプレイはやめよう。

Aちゃんにゴムを出してもらう。
するとAちゃんゴムを片手に四つん這いになりチ〇ポを咥えてきた。
ゴムを装着してくれるようだ。

・・・なんというか。
B-HOPさんの口コミがあってから一年。
Aちゃんも色々な客にあたり、痛い思いも多々あったのではないだろうか。
口コミから感じたイメージとは全く違うコなのである。
このゴムを付けるのも、客に任せると付けたふりして付けなかったりすると困るからではないだろうか。

ここまで私が気になった態度や言葉の全て、客の狼藉を避けるための保身にも思える。
とはいえ・・・・こうなると客はもう楽しめないだろう。
私も楽しめない。

風俗ズレ、である。

色々な経験を経て風俗業に慣れ、彼女たちの中ではレベルアップと認識される形に完成していくのであるが、客にしてみたら、もう会っても面白くない嬢になっていた、というパターン。

Aちゃんは圧倒的に客がつく人気嬢だった。
おそらく以前はもっとプレイを楽しむことができる良いコだったのではないだろうか。
その結果こうなったのではないか。

嬢は適度に慣れたところで会うのが吉であろう。
Aちゃんと会うにはもう旬が過ぎ切っていたのかもしれない。

こちらで浅く腰を動かし、お口ピストンをする。
これは受け入れてくれるが、そのまま頭をおさえようとすると、頭をひいてチンポも吐き出してしまう。
ローションが私の手についていないか気になったようだ。
そんな無体はしないのだが・・・・。

もう色々嫌なのであろう。

ゴムを付けてもらい、正〇位でAちゃんのま〇こにチ〇ポを〇した。
うむ、ま〇こに罪はない。
そして人気嬢になるだけあり、チ〇ポを柔らかく圧する良いま〇こである

手の握力ほど○まるコなども何人か体験しているが、結局このレベルが一番気持ち良い気がする。

ゆるゆると腰を振ると・・・
「あん、あん、あん」
・・・と喘ぐ。

ここで・・・
「おま〇こにチ〇ポ〇っています、って言ってごらん」
というと・・・・
「ええ」
・・・と軽く笑う
「できない?」
と聞くと・・・
「うん」
・・・とのこと。

しょうがなくキスをしながら腰を動かす。
パンパンパンパン、と腰と腰が打ち鳴らされる音が部屋に響く。
その音に合わせて・・・・
「うんうんうんうん」
・・・とAちゃんの喘ぎのボルテージが上がる。
いやらしい音は好きらしい。

バックに移行。
JDの白い綺麗なお尻、色々不満もあるが、これは堪らん。

濡れたま〇こにズルリと〇。
ピ○○ンに合わせてオッパイが回る。
もうこちらが快感を得れば良いという意識なので、早速イクことにする。

腰の凄きのスピードを速め、ま〇この感触をチ〇ポで○わいながら、一気に射精を目指す。
揺れるJD尻が堪らなく興奮する。

射精。

直ぐに腰をとめない、射精後もしばらく感触を味わい続ける。
完全に射精が止んだところで抜く。

色々あったが随分な量が出ている。
ゴムをAちゃんに外してもらうと・・・
「凄い量」
・・・と笑う。

雑談。
やはり会話の大部分は「うん」。
この話し方も性格なのだろう。
表情を見ていると全く悪意はないようだ。
相手に同調しない性格なのだろう。

話をしながら頭をなでる。
手にローションがついてないことを見せると、髪を触るのも嫌がらない。

座位スタイルで向かい合って抱き合う。
胸を触りながらのDキス。
思った以上に感じるAちゃん。

おま〇こも指でクリクリと愛撫する。
チ〇ポでま〇こを擦ろうとすると腰をひく。

しょうがなく、チ〇ポを扱いてもらい、手マンを行う触りっこプレイ。
そしてAちゃんが好まない四つん這いフェラに移行。

「Aちゃんはお口に精子出せない人?」
と聞くと・・・
「うん」
・・・・とのこと。

暫くフェラでAちゃんのお口を味わった後、舌を出してもらい、私が自身でチ〇ポを扱き、Aちゃんの舌に擦りつけるが、すぐにAちゃんが手を出してチ〇ポをつかみ、自分主導のフェラにもどす。
これもお嫌いな様子。

頭をなでようとするとまた避ける。
「いろんなところを触った手で・・・」
・・・という。潔癖なのだろうか?

こうなればま〇こを使い切るしかないのである。
ゴムを付けてもらい、また正常位でま〇こに〇れる。
そしてバックへ。
亀頭を内側の粘膜に擦りつけ、感触を貪る。

・・・しかし、私の中のAちゃんに対する不満は、結構なレベルに達していたようである。
なかなか立たない。

色々否定され過ぎた。
また噛み合わな過ぎた。
もうAちゃんに対して愛情があまり感じられないのだ。
これ重要である。

しょうがなくチ〇ポを○き出し、フェラをしてもらう。
もうさっさとイケば何でもよい。
フェラもやめてもらい手コキをしてもらうことに。
ソープなのに、であるw

胸を触り、キスをしながら手コキをしてもらう。
なんか、もう、オナクラじゃん、これ。

もうイケば良いと考えているので、直ぐに射精。
Aちゃんが手皿で受ける。

とりあえず私の気持ちを・・・・
「困ったもんだね」
とつぶやいてみるが・・・
「?うふふ」
・・・と理解していない様子である。

また雑談。

折角来たのだ。
もう一発イッとこう。
なんでもよいから。

とりあえず四つん這いフェラ。
Aちゃんもこれは受け入れてくれたようだ。
でも今一なんだよなぁ、というか相手がどう感じるか、とか考えないのかなぁ。
きれいなJDにチ〇ポを咥えてもらっている満足感だけはある。

もう無駄なプレイはやめて、また手コキをお願いする。
再び胸を触り、キスをしながらの手コキ。
繰り返すオナクラ状態。

「ああ、今きれいなJDにチンポ扱いてもらってる」
・・・と強く思い込むことで、射精。

どうせなら体のどこかに精子をかけさせてもらいたいものだが、また手皿できれいに受け止めるんだろうな、と持っていたら太ももにダラリとかけさせてくれた。

シャワーを浴び、服を着て退室。
二人で1階に戻り、キスをしてサヨナラ。

受付で送迎者がある旨を聞き、日暮里駅まで送ってもらうことにした。
今回の総評
その後、駅まで送ってくれたドライバーさんとの車中での話が盛り上がった。以前の仕事で新潟方面によく行っていたらしく、噛み合う共通の話題が楽しかった。

・・・Aちゃんについては期待が高すぎたのかもしれない。
十分なプレイであったのだ。
それ以上を望むのは贅沢というものだろう。

しかしなんというか、Mッコだと確信して入ったコから、こちらの劣情に水を差される態度や言葉を感じ、プレイに没頭できなかったし、楽しさが薄れてしまったのは事実である。
なにせ途中から愛情をむけることができなくなった。

最近感じるのは、東京では容姿的にキレイ・可愛いレベルが高いコはたくさんいるものの、プレイに入ると情の薄さといろんな意味でのせちがらさを感じる。

地方の方が○をホントに好きでやっている嬢が多く、楽しく遊べるかもしれない。同じ大都市でも博多の方がよかった。
うーーーむ、東京でのソープ・デリでの遊びは終わりなのかもしれない。

いや高級ソープには行ってない、次はそこらへんか。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
男性受付、男性ドライバーさんの愛想が良く、会話が楽しすぎる。

駅に送ってくれたドライバーさんとの会話は本当に楽しかった。
Aちゃんとのプレイよりもであるw

とはいえ、これにはおそらく相性があるだろう。
Aちゃんと私の相性が悪すぎたように思う。

訪店によって色々な面で良店であることが理解できた。
今度はあまり嬢に期待せず、好みのタイプだけ伝えてフリーで入ってみようか。私に合う嬢が必ずいるという確信がある。

もう一度訪れてみよう
このお店の改善してほしいところ
色々書きましたが、かなり良いお店だと思いました。
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