桃原　さきねのヒメ日記（05/20 19:30）｜エテルナ京都

龍が如くの魅力。

それは、歌舞伎町(を模して作った神室町)を、作中で徘徊できること。

龍が如く0は、バブル期の歌舞伎町と、

道頓堀(作中では蒼天堀)を歩ける。

今年発売の龍が如く8では、50代の桐生ちゃんも、

バブルの頃は、ぴちぴちの20代。

そのピチピチの桐生ちゃんが、親友の錦山くんと街歩きをするシーンがある。

そこで、遊び人の錦山くんは言ったんだ。

「ぴちぴちのお姉さんって言ってたのに、

出てきたのはBBAだった。あの店はダメだ」ってね。

バブルの頃は、今みたいに写メ日記とか、なかったから、

店の人の言葉と、パネル写真を頼りに選ぶしかなかった。

でも、今の時代は違う。

写メ日記や動画など、男性が能動的に、

情報を収集するツールがたくさんある。

しかも、この30年は、ずっと不況で、

サラリーマンのお財布の紐が固くなっている。

SBI新生銀行の調査によると、

去年のサラリーマンのお小遣い平均は4万円。

対して、風俗の相場は、１〜3万円。

いけても、月１が関の山だ。

その１〜３万円で遊べる最高の女性と遊びたい。

だから、血眼になって、シティヘブンを眺めるのだ。

女性からすれば、写メ日記ができたことによって、

お店から催促されて、ウザいと思うこともあるはずだ。

しかし、桐生ちゃんが、ぴちぴちの頃は、

女性からアピールできる手段がなく、集客は店に依存していた。

でも今は、店に媚びを売らなくても、

写メ日記で、集客することができるし、

女性自身が更新してるから、マッチする確率が高い。

ほんま便利な世の中になったもんやで。

今日もありがとうやで！

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名前　　　桃原　さきね

店名　　　エテルナ京都

業種　　　デリヘル

電話　　　0120-35-1028

定休日　　年中無休

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