さくらのヒメ日記（04/11 21:02）｜ナイスディ

どもっ(・Д・)ノｺﾝﾊﾞﾝﾐｯ


今日は散歩がてら鳥浜のアウトレットで春服を買いに行ったものの何も買うことなく帰宅した女が、4月11日(木)午後21時をお知らせします。


色々んなお店を見て「あ、コレいいかも」と思ったアイテムはいくつかあったものの


今買う必要があるのか…と考えると「今じゃなくてもいいかな」とスルーしてしまい、結局私服は何も買わずに帰宅となりました(´・∀・｀)




夕方までは日記欲が湧かなくて「今日は日記をサボってしまおう」と思っていたんだけど


でも晩酌しながら「魔法少女にあこがれて」というアニメを観ていたら興奮が抑えられなくなって、やっぱり書くことにしました(・∀・)ﾋｬｯﾊｰｯ





てな訳で、とりあえず今夜の晩酌メニューをご覧下さい。







お気に入りの温泉宿の近くにあるお気に入りの干物屋さんで買った干物と、豚ロースとキャベツの塩鍋と自家製レンチン梅なめ茸です( ^ω^ )ｳﾏｳﾏ


なめ茸は
えのき茸：100g(1/2に切る)
麺つゆ(2倍濃縮)：大匙1
調理酒：大匙1弱
この比率で耐熱容器にぶち込んでラップをしてレンジ500Wで大体3分加熱して混ぜ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やせば完成


今日↑をえのき茸300gで作って常備菜としてタッパーに詰め冷蔵庫に入れました。
(量が多いからレンジ500Wで4分加熱)


その1部(1/3くらい？)と梅干し(1つをみじん切り)ときゅうり(1/2を千切り)を混ぜて、鰹節を振りかけて今夜の肴の1つにしました。


梅干しに含まれる成分(ピクリン酸、ピルビン酸)は肝臓を助けてくれるので、お酒を呑む方には特にオススメ！！


簡単だし美味しいので気になる方は試してみて下さい(o^^o)


ちなみにレンチンで梅なめ茸を作れることは友人に教えて貰いました( ^ω^ )




この勢いで「魔法少女にあこがれて」について語ったり、他にも色々書きたいことがあるんだけど…


まだ晩酌とアニメ鑑賞が終わったいないことと、全部書いていたら多分めちゃ長くなるので今回はここまでにしますm(._.)m




日記も書きたいけど、魔法少女に憧れる主人公が魔法少女に加える御無体の続きが早く観たいんじゃ(о´∀`о)ｱﾍｱﾍ


「こんなこと、やっちゃダメ…」
と焦りながらも魔法少女を痛ぶることに興奮してしまう主人公に、なんとなく共感してしまう自分がいます。


サディストってさ、過去のシリアルシラーみたいに開き直って解放してしまうより、自責の念や背徳感に苛まれながら密かにやってしまう方が絶対楽しいと私は思………


まぁ、コレについて語ると長くなるからダメ…


ダメなんだけどさ、酒の勢いで語っていいですか？


いいよ〜(幻聴)


………はい、いいんだね。


皆んな、ありがとう(о´∀`о)ｱﾍｱﾍ




サディストについては一旦置いておいて


性に関する欲、要はエロってものは
背徳感をいかに上手く使うかによって楽しさが決まると思うんです。


そもそも性欲って、単体が分裂できる無性生物じゃない限りは種を繁栄させるために必須なものじゃん。


私はもちろん、この日記を読んでいる貴方も、この世に生きとし生ける全ての人類は祖先の性欲(生殖欲)があったからこそ存在できてる。


嬉しいことがあって「生きてて良かった！」と感激することがあるのは、祖先の性欲のおかげと言えます。


逆に辛いことが続いて「どうして生きなきゃなんねぇのか…」と絶望するのも、蘇生の性欲によって生まれてしまったから。


楽もあれば苦もある全ての人生は、性なる営みによって産み出されている。


だからエロって普通のことなんです。




でも何故か「性欲は良くないもの」という概念が形成されて、場合によって互いに同意していても国や時代によっては処刑レベルの罪になったりしてますよね。


同意のない相手に無理矢理迫るのは罪であることは大前提とします。


でも自分達が誕生した根源である欲を、何故悪者にするんだろう


考えてみれば不思議なことじゃないですか？


これを読んでいる皆さまは何故だと思いますか？




私は先程語った
「こんなこと、やっちゃダメ…」
という背徳感がエロの楽しさを倍増させる要素になるからだと思うんです。


だから敢えて人類は「エロはダメなもの」という足枷を自分達に装着することによって、背徳感を付与しているんじゃあないか。


要は人類は「エロを一層楽しむために、エロを禁忌としている」みたいな感じです。


エロ漫画とかで、浮気とかNTRとか「パートナーとの約束を破る」というシチュエーションが多いということは


エロに背徳感をプラスすることで買ってくれる人が多い
→売れる！！儲かる！！


そういうことなんじゃあないか。


全く人類の変態野郎がよッ




そこで「魔法少女にあこがれて」の話に戻ります。


この作品は
毎日崇拝していて憧れている、本来は足を向けて寝られない筈の聖域を使い古して捨てる直前の便所サンダルで踏み倒すッ！！


…みたいな背徳感を見事に表現しているものだと思う。


私に例えるならば
前回日記で書いたような心優しいギャルを…


いやいやいや


ダメッ！
もう、ダメだってば！
そんなもう…
ギャル様にそんな酷いことしちゃラメェ！！


ごめんなさい、ヨダレが垂れてきたのでこれ以上は書けませんm(._.)m




気づいたら1時間以上ニヤニヤしながら日記を書いてしまいました。


いや〜…


なんかスミマセンm(._.)m


お酒を呑みながら日記を書くとロクな内容にならないことは、過去の経験から何度も学んでいるはずなのに…


ダメだとわかっているのに…


でもやっぱりダメなことは楽しいんだよね( ^ω^ )ﾔﾒﾗﾚﾅｲﾄﾏﾗﾅｲ




今のところお店のスタッフさんからは日記を褒めてもらってるけど、今回に関してはヤバいかも知れない。


ごめんなさい…ダメ人間でごめんなさい。


でもダメ人間、めっっっちゃ楽しい！！




ではでは、これ以上の失言は控えたいので(逃亡)