もえのヒメ日記（05/18 12:06）｜秘書室(吉原)

⚠️5/19 10時からのみキャンセルが出たのでもしよろしければ、
この機会にお会いできたら嬉しいです🥹
今月は残り1枠で、6/22まで口開け10時枠
は空いてません🌟




昨日の日記の伏線回収
になっちゃいました💦😅





気になる人は見てみてね🩷

会社で働く社長様も同じ
シチュエーションないのかなぁ。。。






例えば休憩時間に私のこんな
官能的な日記を
見ちゃったとかね🩷⬇️

ベッドに仰向けになり、身体を隠すタオルは、いとも簡単にはがされる。正直この瞬間が、いちばんはずかしい。

先端が透けるような薄さの施術着も、一瞬のうちにして、もえの扱うオイルによって、濡れて、もはや布の意味を成してはいないだろう。

まずは腹から胸にかけて、ゆっくりと体をほぐしていく。先端には触れない、ギリギリを責める。これが、もえのやり方だった。

⤴️ちなみに普段はこういう写真みたいなセクシーなコスチュームでオイルマッサージしてるから、オイルがだんだん滴って
スケスケになってきちゃうのを見ると興奮してる社長様はいらっしゃるご様子👀🥰

👨「…っ」

辛うじて今は声を我慢できるものの、すぐに声は漏れ始める。

👩「社長さん？緊張してるから、もっとリラックスして…」

👨「…んっ、は、はい」

リラックスすればするほど、内に秘めた性欲が解き放たれていく。

社長は、その狭間を行ったり来たりするのが大好きだった。

気づけば、全身がオイルまみれになっていた時。ふと、もえの指があそこの先端に引っかかる。

ピクン、と体を揺らせば、おのずとそのふくらみも大きく揺れた。

それに興奮したもえは、一気に社長を畳みかける。

👩「…上半身のマッサージするので、起きあがってください」

👨「…はい…」

そう言って、社長が起き上がると、その後ろへ回り、彼女の胸を支配した。

社長に両腕を上げさせて、恥ずかしい格好にさせた後、一気にもえは自分の指で先端をいじめ始めた。

👨「はぁ…んっ、んん…」

👩「…大丈夫、もっと声出して…。このお部屋には、もう私と社長さんしか、居ないんだから」

👨「で、でも…っ、んんっ…他の部屋からもHな声が聞こえてきているよ」

👩「じゃあ、私たちの部屋からも響かせてしまいましょう🎵」

オイルにまみれた社長の身体は、たちまち敏感になる。

布越しに扱かれる胸の先端は、ピン、と主張しており、もえに触れられるのを待っているかのように勃起していた。

くねくねと腰を捩じらせながら、社長は上半身だけで快感を得ようとしていた。

👩「社長さん…、いつもより感じてない？…乳首だけでこんなになるなんて…」

👨「…っ、あ、た、たまたま…っ」

社長は、苦し紛れにそう言うと、さらにふくらみの全体を揉みしだき始めるもえ。

👨「あ…っ、それ、だめ…」

👩「そうだよね、社長さんはオチ⚫︎ポをヌルヌルされるのが好きだもんね…？」

艶々とした柔らかな肌が、彼に支配されている感覚を、社長は自身の秘部で感じると、たちまちナカがきゅんっと疼くのを感じる。

👩「…そろそろ、こっちも欲しくなってくるころなんじゃない…？」

👨「は…あっ、だめ…」

もえの愛液が溢れているせいで、ローション要らずのソコは、余計な摩擦がないので、ダイレクトに快感が襲ってきた。

くちゅくちゅと音を立てて激しく扱かれるソコは、ぷっくりともえの中で膨らみ始め、もえの興奮を煽るには、そう時間はかからなかった。

秋は季節の変わり目で体調を崩しやすい時期‼️もし、気候の変わり目で

☪️ボッキしにくくなった

☪️体が疲れている

☪️癒されたい

お客様はもえのお部屋には

1️⃣ベッド横の大きな鏡

2️⃣体を温めるホットマット

3️⃣乾燥で冷えてボッキしにくくなるのを防ぐ浸透するホットオイル

を用意しているのでリクエストしてくださいね‼️