もえのヒメ日記（05/13 09:58）｜秘書室(吉原)

お金を頂いてるのに気持ち
よくしてくれるのって
優しいなあって毎日思ってます♥

だからこそ、もっともっと社長様のために気持ちよくなってもらえるような技術を
身につけたり、どういう振る舞いをしたら
心地いいって感じてもらえるのか、
学び続けたいな📕

GW明け、5月病、最早仕事が
忙しくなってきた。

体の疲れがなかなか抜けない。

そして、その忙しさや疲れから

最近勃ちが悪くなってきた😢

そんなお悩みはありませんか❓

そんなお悩みHなマッサージで解消
できちゃうんです🩷





⬇️まずは、プレイ内容と
⬆️今までに社長様が書いてくださった
口コミを見てみて🩷







ここに書いてあるプレイの意味が
分かります❗️

👩「じゃあ、始めようか」

バスタオルを剥がされ、社長様はうつ伏せになった。その秘部はもう濡れていて、どうやって隠せばいいのかわからない。

👩「なんか、もう濡れてる？」

👨「濡れてない」

あまりの恥ずかしさで枕に顔を埋め抵抗してみるが、もえが両足首を掴んだ瞬間に社長様は思わず吐息を漏らしてしまった。

👨「あぁっ」

社長様の吐息はもえに簡単に届く。

それなのにもえは何も言わず、ふくらはぎから少しずつ手を滑らせ始めた。

👨「もうダメ…」

社長様の太ももを行ったり来たりする彼の温かい手は、そのスピードを上げようとはせず、いつもより感度が上がっている社長様を面白がっているようだ。

👩「大きな声、出しちゃだめだよ。マッサージなんだから」

👨「うっ、うん…。でも…、あぁっ」

👩「どうしちゃったの。なんかいつもより社長様がエロい」

自分でも驚くほど、社長はもえの指先に反応していた。社長様は顔を伏せていて何も見ることが出来ない。

　

👩「脚がむくんでるって言ってたでしょ。念入りにしないとね」

👨「…ありがとう。あぁぁ」

もえがぷりんと突き出されたお尻にキスをする。たったそれだけで全身がむずがゆくなるほど、社長様は体の制御が出来なくなっていた。

👩「表向きになって」

👨「やだ」

👩「いいから、早く」

意地悪に微笑むもえは、社長様が嫌がっていないのを知っている。ぎゅっと社長様の上半身を持ち上げ簡単に四つん這いにすると、するっと社長様の下に潜り込み潤う割れ目に息を吹きかけた。

👨「あぁぁ」

鬼頭がぷっくり腫れているに違いない。いやらしくもえを誘っていることに突然羞恥心を覚えると、もっともえを欲しくなる。

こんな感じでじっくり、ねっとりホットオイルで解され、限界まで勃起させられてから弄られまくりたい社長様はもえのところに遊びき来るまでたっぷり溜めておかないとダメですよ🙅‍♀️🈲

日本では手に入らないから
一緒にその効果を試して見ようね👍